三重県総合文化センター
三重県津市にある文化施設
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施設概要
沿革
1994年(平成6年)10月に開館する[1]。開館時から三重県文化会館、三重県生涯学習センター、三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」の3施設の運営を三重県文化振興事業団に委託していた[1]。2004年(平成16年)度より指定管理者制度が導入され、事業団は指定管理者となった[1]。
事業団は当初、三重県からの派遣職員23人を含む75人で運営していたが、県の外郭団体自立策の実施により、2007年(平成19年)に全職員が事業団の直接雇用した人材になった[1]。これにより職員の専門性が高まり、年俸制の導入で職員の離職が減少した[1]。また「入場料4,000円で1,000人集めるより、2,000円で2,000人」を掲げて低料金ながら高品質の自主事業(クラシックコンサート、演劇、落語など)を心がけ、2008年(平成20年)度には自主事業の平均入場率が日本全国の上位に食い込む90.6%に達し、自主事業が単独で黒字となった[1]。貸しホール・貸し会議室事業においても夜間利用を可能とし、イベント時の看板作成・資料印刷の受注を開始し、2008年(平成20年)度に利用率75.2%を達成した[1]。
2009年(平成21年)に開館15周年を迎え、記念事業として6月11日に松任谷由実コンサート、11月3日にディズニー・オン・クラシックを開催した[1]。
2020年(令和2年)、新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、翌年の予定されていた第76回国民体育大会開会式の規模を縮小して総合文化センター大ホールで行うことが決定[2]。しかし、翌年も感染症の拡大は止まらずに国体は中止されることとなった。

