三重鉄道シハ81形気動車
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車体
トラス棒で床下を補強された鋼製台枠に、シングルルーフの木造車体を載せた、当時としては一般的な構造の車体を備える。
ただし、窓配置は特殊で、オリジナルの客車時代にはv6D3あるいは3D6v(v:ベスチビュール、D:荷物扉)であったものを、ヴェスチビュール部分を閉鎖して運転台とし、旧荷物室側妻面に台枠を延伸して代燃装置を設置したものである。
つまり、窓配置は16D3あるいは3D61となっており、客用扉は旧荷物扉である中央の1つのみで、乗務員の出入りもそこから行った。