三鬼清一郎
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昭和35年(1960年)に東京大学文学部国史学科を卒業し、昭和38年(1963年)に東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻の修士課程を修了したが、昭和41年(1966年)に東京大学大学院人文科学研究科国史学専攻の博士課程を満期退学した[3]。
昭和43年(1968年)から名古屋大学の専任講師、昭和45年(1970年)から同大学の助教授、昭和58年(1983年)から同大学の教授を歴任[3]。平成11年(1999年)に定年退官し、名古屋大学の名誉教授となった。
さらに平成12年(2000年)から平成16年(2004年)までは神奈川大学経済学部の特任教授と早稲田大学大学院の非常勤講師を兼任した[3]。平成14年(2002年)から平成15年(2003年)に早稲田大学大学院の非常勤講師を務め、平成17年(2005年)から平成18年(2006年)まで愛知大学の非常勤講師を務めた[3]。
なお、平成7年(1995年)3月には織豊期研究会を創設する[1]。
平成25年(2013年)、著書の『織豊期の国家と秩序』と『豊臣政権の法と朝鮮出兵』が德川記念財団の第11回徳川賞を受賞[1]。同年11月3日に東海大学校友会館で授賞式が執り行われた。
令和7年(2025年)1月2日、神奈川県横浜市の自宅において、解離性動脈破裂により89歳で死去[1]。葬儀は配偶者の浩子が喪主を務め、近親者で執り行った[1]。