上ナイル州
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上ナイル州 أعالي النيل Upper Nile | ||
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上ナイル州の位置 | ||
| 北緯9度46分 東経32度44分 / 北緯9.767度 東経32.733度座標: 北緯9度46分 東経32度44分 / 北緯9.767度 東経32.733度 | ||
| 国 |
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| 地方 | 上ナイル地方 | |
| 州都 | マラカル | |
| 政府 | ||
| • 知事 | Simon Kun Puoch[1] | |
| 面積 | ||
| • 合計 | 77,823.42 km2 | |
| 人口 (2008年) | ||
| • 合計 | 964,353人 | |
| • 密度 | 12人/km2 | |
| 等時帯 | UTC+2 (CAT) | |
| ISO 3166コード | SS-NU | |
上ナイル州(かみナイルしゅう、英語: Upper Nile、アラビア語: الوحدة)は、南スーダンの州。州都はマラカル。
州の中央部に位置するコドク(旧ファショダ)はシルック人の伝統的王都であり、19世紀末のアフリカ分割時にはこの地にて1898年に北から進出してきたイギリス軍と西から進出してきたフランス軍が衝突し、ファショダ事件が勃発した。
2009年、ナシール郡のen:Jikany Nuer族とロウ・ヌエル族の間でソバト川の戦い。
南スーダン独立後には、過去に表面化しなかった民族対立が顕在化。隣接するジョングレイ州に居住するムルレ族がウシを巡って各族を襲撃するようになり、2013年3月9日には、上ナイル側に居住するロウ・ヌエル族も被害にあった。約300人の住民が拉致されたほか、約10万頭の牛を盗まれている[2]。