上信電鉄500形電車
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導入経緯
改造工事
譲渡にあたって武蔵丘車両検修場にて西武車両により、ワンマン運転設備の設置や塗装変更といった改造工事が施工された。詳細は以下の通り。
- 外観
- 車内
- 整理券発行機と運賃表示器、運賃箱設置
- LED式車内案内表示器を枕木方向に設置
- 乗務員室後部の二人掛け席を撤去し立席、車椅子スペースを設置(非常ボタン付)
- 床敷物取替
- 化粧板取替
- 座席モケットの取替
- スタンションポール設置
- つり革高さ変更(一部)
このほか、乗務員室へのミラー設置やタッチパネル式設定器が設置された。
なお、西武101系は定格出力150kWの主電動機を搭載する大出力車であり、このモーターを搭載した全電動車2両編成(編成での定格出力1200kW)を上信電鉄線で運行するには、他の列車と力行タイミングが重なった場合の変電所容量不足が危惧されたが、限流値設定の抑制や、ダイヤ組成における運用の調整で問題をクリアしている。
- 車内
- LED式車内案内表示器。
車両の中間部天井に取り付けられ、行き先、次に停車する駅、停車している駅名などを表示する。横スクロールが可能