Wikiwand AI

上甲状腺動脈

From Wikipedia, the free encyclopedia

上甲状腺動脈(じょうこうじょうせんどうみゃく)は、頭頸部の動脈の一つ。外頸動脈の枝の一つで、舌骨大角のすぐ下の高さで分かれ、甲状腺に向かう。

胸鎖乳突筋前縁の下で起こり、頸動脈三角内部を上前方に走る。ここでは、皮膚、広頸筋、筋膜にておおわれている。その後、下に向かい、肩甲舌骨筋、胸骨舌骨筋、胸骨甲状筋の下方を通る。

内側には、下咽頭収縮筋、上喉頭神経外枝が走る。


枝

上甲状腺動脈は付近の筋肉に枝をだして栄養を供給するほか、甲状腺に多くの枝を出す。また、反対側の上甲状腺動脈の枝(前枝)や下甲状腺動脈の枝と吻合する枝(後枝)も持つ。[1]

甲状腺に向かう枝は一般的に二本である。このほか、筋肉や甲状腺に向かう枝としては、

がある。

画像

脚注

関連項目

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks