不可分の線について
From Wikipedia, the free encyclopedia
| アリストテレスの著作 ( アリストテレス全集 ) |
|---|
| 論理学 |
|
オルガノン: 範疇論 - 命題論 分析論前書 - 分析論後書 トピカ - 詭弁論駁論 |
| 自然学 |
|
自然学 - 天体論 生成消滅論 - 気象論 霊魂論 - 自然学小論集 動物誌 動物部分論 - 動物運動論 動物進行論 - 動物発生論 |
| 形而上学 |
| 形而上学 |
| 倫理学 |
|
ニコマコス倫理学 エウデモス倫理学 |
| 政治学 |
|
政治学 アテナイ人の国制 |
| 制作学 |
| 弁論術 - 詩学 |
| その他 |
| 断片集 - 著作目録 |
| 偽書及びその論争がある書 |
|
宇宙論 - 気息について 小品集 - 問題集 大道徳学 - 徳と悪徳について 経済学 アレクサンドロスに贈る弁論術 |
『不可分の線について』(希: Περὶ ἀτόμων γραμμῶν、羅: De Lineis Insecabilibus、英: On Indivisible Lines)とは、アリストテレス名義の自然学短篇著作の1つであり、『小品集』を構成する9篇の内の1つ。アリストテレスの作品ではなく、ペリパトス派(逍遙学派)の後輩たちの作品と見られている[1]。
以下の5節(段落)に分けることができる[2]。
- (1) 不可分の単位が存在することの証明。
- (2) 筆者の答え。
- (3) 不可分線が存在するということには必然性が無い。
- (4) 不可分線を許す論が弱く、偽であることについての追加の論。
- (5) 線と点の関係。