世田谷区立笹原小学校

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国公私立の別 公立学校
設置者 世田谷区
設立年月日 1958年4月1日
共学・別学 男女共学
世田谷区立笹原小学校
空中写真(2017年撮影)
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成
北緯35度38分44.12秒 東経139度37分16.54秒 / 北緯35.6455889度 東経139.6212611度 / 35.6455889; 139.6212611座標: 北緯35度38分44.12秒 東経139度37分16.54秒 / 北緯35.6455889度 東経139.6212611度 / 35.6455889; 139.6212611
国公私立の別 公立学校
設置者 世田谷区
設立年月日 1958年4月1日
共学・別学 男女共学
学期 3学期制
学校コード B113211200261 ウィキデータを編集
校地面積 11,070 m2
校舎面積 5,082 m2
所在地 156-0054
東京都世田谷区桜丘五丁目19番1号
外部リンク 公式サイト
ウィキポータル 教育
ウィキプロジェクト 学校
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世田谷区立笹原小学校(せたがやくりつ ささはらしょうがっこう)は、東京都世田谷区桜丘にある公立小学校

世田谷区中央部の小田急電鉄小田原線沿いに位置する[1]。桜丘地区と千歳台地区を学区とする[2]。桜丘地区の桜丘中学校桜丘小学校、桜丘幼稚園、南桜丘保育園と連携教育を行っている[3]

2025年度の児童数は441人、15学級[3]。児童数は2010年代から増加傾向にあり、2017年度からは450人前後で推移している[4]

校歌野口茂夫の作詞、岩波太郎の作曲。歌詞は3番からなる[5]

沿革

開校までの経緯

千歳船橋駅南西部の空中写真。左下部の農地の中にある細長い建物が分校時代の笹原小学校である。分校開設直後の1957年10月撮影。
国土交通省 国土画像情報(カラー空中写真)(現・地図・空中写真閲覧サービス)の空中写真を基に作成

当校は1957年4月1日に設置された桜丘小学校分校が起源となる[6][7]。本校の桜丘小学校は1922年の開校[8]以来、桜丘地区唯一の小学校として運営されてきたが、1950年代に入ると急激に児童数が増加していった。1949年度以降の児童数をみると、1949年度は1,265人で世田谷区内では平均的な規模[注 1]であったのが[9]、1953年度に1,653人[10]、1956年度には1,872人に膨れ上がり、かねてより1,500人以上を有する玉川小学校八幡小学校などを凌ぎ、世田谷区内では桜小学校(1,889人)、松沢小学校(1,885人)に次いで3番目に多い児童数となった[9][10][11]。そこで学区を分割し児童を分散する機運が高まり、1956年より学校の新設に乗り出した[12]

1956年8月29日の世田谷区議会第5回臨時会で世田谷5丁目3127番地、同3128番地、同3129番地の1,999平方メートルを483万円で取得することが可決され[13]、同年11月27日の第7回臨時会で大塚組に対する校舎建設工事の請負契約が可決された[14]。校舎は木造5教室で、工費は1,035万円であった[12]。なお8月の第5回臨時会時点では校名を第二桜丘小学校と暫定的なものであったが、11月の第7回臨時会では桜丘小学校分校に定められている[15]

1957年2月28日の第1回臨時会において、世田谷5丁目3013番地に桜丘小学校分校の名称で設置することが可決され[16]、同年4月1日に桜丘小学校の分校として開校をみた[7]。その後同年9月28日には校地を拡張するため2,433平方メートルを取得することが可決された[17]

1958年3月13日の第1回定例会において桜丘小学校の分校としての存続を廃止し、新たに笹原小学校[注 2]として独立校に昇格させることとなり、同年4月1日に桜丘小学校から分離独立を果たした[20][7]。これにより桜丘小学校の児童数は1,816人に落ち着いている[21]

笹原小学校開校後

1958年4月に児童536人・12学級で開校後、同年5月27日には校章を制定し、6月24日には開校記念式典を挙げた[21][22]1960年11月6日には野口茂夫の作詞、岩波太郎の作曲の校歌を制定した[22][5]

施設

校地面積は11,070平方メートル[3]

  • 校舎 - 1975年竣工の北校舎と1976年竣工の南校舎の2棟[22]。総面積は5,082平方メートル[3]
  • 体育館 - 1990年竣工[22]。面積は1,179平方メートル[3]
  • プール - 1990年竣工[22]。槽は縦25メートル・横10メートル[3]
  • 校庭 - 5,003平方メートル[3]

特徴

東京都でも数少ない「目の教室」がある。

通学区域

世田谷区内の次の区域が対象である[2]

  • 桜丘2丁目のうち16番、17番、19番から29番
  • 桜丘4丁目
  • 桜丘5丁目
  • 千歳台1丁目のうち1番から10番

進学先の中学校

進学先は桜丘地区内にある世田谷区立桜丘中学校が指定されている[23]

アクセス

鉄道

バス

著名な出身者

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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