世界の恋人
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オリジナル版はボニージャックスだが、シンガーズ・スリーによるスキャット版(1970年、編曲:大野雄二)が有名。長年、レコード(ボニージャックス版はソノシートレコードが存在する)やCD化されていなかったが、2004年に日産の歴代CMソングを集めたアルバム「SHIFT-NISSAN CM TRACKS-」(ソニー・ミュージックダイレクト、MHCP148)に収録された。また、静岡フィルハーモニー有志による弦楽アンサンブル版がSUTテレビ静岡「しずおかCD」(SUT0901、2009年3月4日発売)に収録。
テレビ・ラジオなどの放送では、テレビ東京系列の土曜21時枠を中心に、多くの地方で1970年代から2024年迄日産一社提供番組のオープニングやエンディングなどで使用されていた。CMでは1970年代頃から1990年代頃まで、主に日産グループを紹介するCMで、別の楽曲と併用されながらアレンジを変えつつ使用されてきた。CM映像は、(1)広野の一本道を自動車が走る映像や、(2)前半はオブジェ、後半はウェーブスインガー(このバージョンは60秒)の映像を背景に、日産グループの企業名が下から上にスクロールする物であった。
硬式野球部(2010年からの休部を経て2025年から活動を再開)の応援歌としても有名で、得点が入った際には応援団と観客がスタンドでこの曲を合唱する(曲調はボニージャックス版がベースだが歌詞は原曲と異なっていた)。また、日産自動車や関連会社の電話保留音としても使用されている。