両用品目・技術輸出入許可証管理リスト

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両用品目・技術輸出入許可証管理リスト(两用物项和技术进出口许可证管理目录)は、中国商務部および税関が制定するデュアルユース特定品目リスト。民間・軍事用途の両方に転用可能(軍民両用)な製品・技術・役務をまとめたもので、これらの中国への輸入、もしくは中国から特定国・用途等への輸出(または再輸出)には、許可(ライセンス)が必要とされる[1][2]

2026年2月24日、日本の特定企業らが輸出規制対象リスト(エンティティ・リスト)に指定された[3][4] 中国製の製品・部品・技術の取引を行う際は、該当品目が「両用物項」に該当するかどうかだけでなく、「最終需要者(エンドユーザー)」が中国当局のこのリストに含まれていないかを確認する必要がある。 また該非判定はHSコード(税番)だけで判断せず、「検出感度」や「レーザー出力」といったスペック・技術パラメータを中国の最新リストと照らし合わせる必要がある。 また第三国(タイやベトナムなど)の工場を経由して(迂回輸出)、中国製の物品を組み込んだ製品を日本へ送る場合なども、中国の輸出管制法が適用される可能性がある(域外適用)。

リストの構成

脚注

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