中央建設

From Wikipedia, the free encyclopedia

中央建設株式会社
今治市菊間町にある旧本社(現在の四国支店)である中央建設株式会社(2025年12月)
今治市菊間町にある旧本社(現在の四国支店)である中央建設株式会社(2025年12月)
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
105-0014
東京都港区2-1-30
菱化ビル2階
設立 1965年3月22日
業種 建設業
事業内容 土木建設業、建築工事業など
代表者 管財人 三枝知央(弁護士、はぜのき法律事務所)
資本金 38百万円
発行済株式総数 38,000株[1]
売上高 72億72百万円(2024年6月期)[1]
営業利益 92百万円(2024年6月期)[1]
経常利益 60百万円(2024年6月期)[1]
純利益 37百万円(2024年6月期)[1]
純資産 4億17百万円(2024年6月末現在)[1]
総資産 37億98百万円(2024年6月末現在)[1]
従業員数 100名
決算期 6月末[1]
主要株主 綱ホールディングス株式会社 100%[1]
関係する人物 代表取締役社長 渡部功治
外部リンク https://www.chuokensetsu.com/
テンプレートを表示

中央建設株式会社(ちゅうおうけんせつ)は、 東京都港区に本社を置く建設会社である。

1938年愛媛県今治市菊間町で個人創業し、1965年3月に法人化した[2]。創業以来、今治市菊間町などの公共工事を主体に事業を行ってきたが地方の公共事業が縮小する中で2011年に営業の拠点を東京都に移し、土木建設事業や大手ゼネコンから民間工事を受注して事業を拡大。2005年頃は売上は1億円に満たずで従業員は社長を入れて5人程であったが、2019年6月期には売上は56億円、従業員数は100名に成長した[3]2018年7月には登記上の本店を東京都港区に移転した。

2025年2月10日AMGホールディングスが中央建設を子会社にする基本合意書を締結書を締結した[1]。しかし、同年6月にAMGホールディングスが「株式取得を前提にした経理部門の人材確保による中央建設のガバナンスの強化の取り組みが、当初予定していた時期までに完了することが難しい」ことなどを理由に、基本合意書の解除を発表[2]

支払手形の決算資金を用意できず、同年11月7日東京地方裁判所民事再生法の適用を申請した[2]。負債総額は約53億円[2][4]。同年11月18日、東京地方裁判所より再生手続き開始決定および管理命令を受けた[5]

事業所

沿革

  • 1938年 - 愛媛県今治市菊間町で個人創業。
  • 1965年3月 - 法人化。
  • 2011年 - 東京支店を開設。
  • 2015年8月 - 愛媛県松山市に松山営業所を開設。
  • 2018年7月 - 登記上の本店を東京都港区に移転。今治市菊間町の旧本社は四国支店となる。
  • 2019年1月 - 宮城県岩沼市に東北支店を開設。
  • 2021年8月 - 綱ホールディングス株式会社を設立し、持株会社体制に移行。
  • 2025年11月 - 東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請。負債総額は約53億円。

施工実績

取り組み

  • 中央建設の安全啓蒙キャラクター「建設戦隊アンゼンジャー」を使った絵本『建設戦隊アンゼンジャー 建設現場の巻』を三恵社からより上梓し、2019年8月に全国の大型書店で販売開始した[7]。代表者の渡部功治は4歳の時に一つ年上の兄を交通事故で亡くしており、「危険」を避けるには何が「危険」なのかを知り、それを避ける術を学ぶ大切さを子供たちに伝えたいという強い思いから出版された[7]

関連項目

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI