中山王墓

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中山王陵兆域図

中山王墓(ちゅうざんおうぼ)は、中国河北省石家荘市平山県上三汲郷南七汲村で出土した戦国時代中山国の陵墓である。

1974年から1978年にかけて、平山県城の北に位置する霊山山麓で中山国の末期の都城である霊寿城遺跡の発掘がおこなわれ、同時に紀元前4世紀末の王陵が2基発掘された[1]。1号墓は霊寿城遺跡の西側の西霊山のふもとにあり、その東には2号墓が並んでいた[2]。6号墓は霊寿城内西北部の東霊山のふもとにあり、その西に3号墓・4号墓・5号墓が並列していた[3]

1号墓は出土した青銅製の高坏の銘文から、中山王サクの陵墓であることが判明した[3]

副葬品

脚注

参考文献

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