中島久枝
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東京都生まれ[3]。学習院女子高等科を経て、学習院大学文学部哲学科を卒業。大学卒業後、絵本の出版社、編集プロダクションなどを経て、1995年に独立[3]。食と料理をテーマに、雑誌や単行本の企画・構成・編集などを行っている[3]。食に関するウェブサイト、イベント企画なども行っている[5]。2013年、時代小説『日乃出が走る 浜風屋菓子話』で第3回ポプラ社小説新人賞特別賞を受賞する[6][7][8]。2014年、同作がポプラ文庫より刊行され、小説家デビューを果たす。同作について、文芸評論家の池上冬樹は「料理を扱った小説が増えているが、フードライターの手による本作は他と一線を画している」と評している[8]。2019年、「日本橋牡丹堂 菓子ばなし」シリーズと『一膳めし屋丸九』で、日本歴史時代作家協会賞文庫書き下ろしシリーズ賞を受賞した[1]。