中月裕子
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日本人の父とタイ人の母の間に生まれる。母の実家のあるタイ・バンコクで生まれ、そのまま母方の祖母に預けられて育つが、幼稚園に進むときに両親の暮らす日本に来た翌年には両親が離婚し、以後母親の元で育てられる[1]。
小さな頃から絵を描くのが得意だったこともあり、浪人の末武蔵野美術大学に進む[2]が、入学早々に自分の画力のなさを痛感し自信を無くしかけた時にアニメ『咲-Saki-』を見て麻雀に興味を持ち、麻雀アプリで麻雀を覚え、やがて雀荘でアルバイトを始める[3]。
2014年に日本プロ麻雀協会のプロテストに合格しプロ雀士となる(13期前期)。翌2015年には第7回μレディースオープン(麻将連合主催)で優勝、2017年には第16期新人王戦で優勝する[4]など頭角を現し、2018年に第19期女流名人戦で優勝を果たす[5]。2023年、第23期女流名人戦を制し2度目の戴冠[6]。