中村典夫
日本のプロ野球選手、コーチ (1956-)
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来歴・人物
千葉商業高から、1974年の新人公募テストに合格し、ドラフト外で阪神タイガースに入団。
1年目の1975年からウエスタン・リーグで46試合に出場したが、一軍出場は遠く、1979年に4試合に出場したのみであった。同年に選手寮「虎風荘」の寮長に就任し、1980年限りで現役を引退。
引退後は1981年に二軍サブマネージャーを務め、安藤統男二軍監督を影で支える。安藤の野球に精通し「影の二軍監督」との異名をとり、1982年からは25歳で二軍守備・走塁コーチに就任。1984年まで務め、以後はフロントに入った。ビデオ係や編成部を務め、1994年に退団した。
1995年には台湾プロ野球・味全ドラゴンズの守備コーチも務め、以後は再び阪神編成部へ戻り、1999年からは二軍守備・走塁コーチを2000年まで務める。一・三塁ベースコーチを担当した。
現役時代には、同郷で同じテスト生という縁から掛布雅之と仲が良かった。