中村尚平
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騎手になることを志すも視力が規定を満たさなかったため、コンタクトレンズ着用で騎乗が許されるオーストラリアに渡り、騎手学校を経て2005年6月タムワース競馬場で見習騎手デビュー。その後ゴールドコースト競馬場のアラン・ベイリー厩舎[1]に移るが、調教中の事故で左足を負傷し、帰国することになる。通算220戦25勝2着25回[2]。
帰国後も騎手を諦められなかったため、視力回復手術を受け武智政明厩舎の調教厩務員となる[3]。その後2度目の挑戦で地方競馬騎手免許試験に合格し、2009年6月1日付けで地方競馬騎手免許を取得[4]。同年6月21日第5回大井競馬1日目第6競走C2四組五組条件戦ブラックダイヤで初騎乗(14頭立て10番人気9着)。同年7月20日第7回大井競馬2日目第7競走C1七組八組条件戦イカンセンで優勝(14頭立て12番人気)し、12戦目で国内初勝利[5]。
地方通算成績は771戦19勝・2着28回・3着36回・勝率2.5%・連対率6.1%(2014年7月6日現在)
なお海外での騎乗経験を経て再デビューとなるため、見習騎手の負担重量軽減措置は適用されない。
勝負服は武智政明元調教師の騎手時代の配色を参考にした。
2012年6月29日に武智政明調教師死去[6]に伴い澤佳宏厩舎に所属変更、同年7月23日に渡邉和雄厩舎に所属変更した[7]。