中田貴士
From Wikipedia, the free encyclopedia
栗東トレーニングセンターのすぐ近くで生まれ育ち、父が厩務員で、競走馬が身近にいる環境で育った[1]。
JRA競馬学校騎手課程を受験したが不合格となり、高校卒業後はケイアイファームとグリーンウッド・トレーニングで調教騎乗員として働く[1]。
その後は重畠勝利厩舎の厩務員を1年間務め、一発試験で地方競馬騎手免許を取得(2008年9月29日付)[2]し、重畠勝利厩舎からデビュー。厩務員から騎手に転身した例は、兵庫県競馬組合では田中道夫以来35年ぶりであった[3]。同年11月19日第15回園田競馬2日目第10競走椎堂特別(B2二組)フォージドクレールで初騎乗(12頭立て6番人気11着)。同年12月23日第17回園田競馬4日目第6競走D2二組条件戦をマンテンテイオーで優勝(9頭立て1番人気)し、22戦目で初勝利[4]。
2010年10月1日付けで重畠勝利厩舎から小牧毅厩舎へ所属が変更された。
2016年6月5日から9月5日まで[5]、及び2017年5月1日から7月31日までの間[6]、高知競馬場で期間限定騎乗を行った。
地方通算成績は5956戦331勝・2着438回・3着548回・勝率5.6%・連対率12.9%(2022年2月22日現在)