中谷猛
日本の政治学者
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中谷 猛(なかたに たけし、1935年 - )は、日本の政治学者。専門は、フランス政治思想。立命館大学名誉教授。
京都市生まれ。同志社大学文学部卒業(1961年)。同大学院文学研究科修士課程、法学研究科博士課程修了。長崎総合科学大学、立命館大学で教鞭をとる。
単著
- 『トクヴィルとデモクラシー』(御茶の水書房, 1974年)
- 『フランス市民社会の政治思想――アレクシス・ド・トクヴィルの政治思想を中心に』(法律文化社, 1981年)
- 『近代フランスの思想と行動』(法律文化社, 1988年)
- 『近代フランスの自由とナショナリズム』(法律文化社, 1996年)
共著
- (池田誠・福井英雄・菊井禮次・安藤次男)『現代政治学』(法律文化社, 1979年/改訂版, 1984年)
- (中谷真憲)『市民社会と市場のはざま――公共理念の再生に向けて』(晃洋書房, 2004年)
共編著
- (足立幸男)『概説西洋政治思想史』(ミネルヴァ書房, 1994年)
- (川上勉・高橋秀寿)『ナショナル・アイデンティティ論の現在――現代世界を読み解くために』(晃洋書房, 2003年)
訳書
- ミシェル・ヴィノック『ナショナリズム・反ユダヤ主義・ファシズム』(藤原書店, 1995年)
- ラウル・ジラルデ『現代世界とさまざまなナショナリズム』(晃洋書房, 2004年)