丸山 (弟子屈町)
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概要
イクルシベ山からヌプリオンドにかけて伸びる尾根の途中から分岐し釧路川の間近に聳える溶岩円頂丘で[1]、国道243号が丸山のすぐ南を通るため山麓から良く望むことができる。
かつてはアイヌ語の「クッチャロウㇱペ(のど口・ついている・者)」と呼ばれ、屈斜路湖の湖口にある山を意味する[2]。明治期に発行された北海道実測切図には昔の山名が記載されている。また他にも「オベライヌプリ」という呼び方もあり、日本語で「川上にある山」を意味する[3]。なお反対の「川下にある山」は「オパシャンヌプリ」と呼ばれ、現在のヌプリオンドを指す。
登山道がなく笹藪に覆われるが山頂までの距離が短いことから無雪期でも登られる。南側の国道243号から直登するルートがメインである。かつては山頂標識や三角点も設置されていたが現在は撤去されたと模様。
