丹羽隆介
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東京都出身。筑波大学附属駒場中学校・高等学校を経て、京都大学理学部へ進学。大学院では竹市雅俊の研究室に所属したが、助手であった上村匡[3][4]が独立して研究室を持ったことに伴い、上村の研究室へ移籍した。2002年に京都大学大学院理学研究科を修了し、博士(理学)を取得。
その後、東京大学大学院新領域創成科学研究科(片岡宏誌・東原和成研究室)での日本学術振興会特別研究員(SPD)、イェール大学(Frank J. Slack研究室)でのヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP)長期フェローを経て、2008年より筑波大学にてテニュアトラック助教として研究室を主宰した。2019年より同大学教授。
研究
専門は発生生物学および昆虫生理学。
- 細胞骨格制御の研究
- 大学院時代は、ショウジョウバエの変異体slingshotの解析を行い、東北大学の水野健作との共同研究により、Slingshotがコフィリン脱リン酸化酵素としてアクチン細胞骨格の動態を制御することを発見した[5]。