久津八幡宮
岐阜県下呂市にある神社
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祭神
沿革
祭礼
- 例大祭:4月第三土曜・日曜
文化財
重要文化財(国指定)
- 本殿 - 室町時代中期(1412年)の建立。三間社流造、こけら葺。昭和28年(1953年)11月14日指定。
- 拝殿 - 安土桃山時代(1581年)の建立。桁行五間、梁間四間、一重、入母屋造、こけら葺。大正13年(1924年04月15日)指定。
交通
その他
- 重要文化財の本殿にある彫刻 鳴き鶯 は、本殿建設中に鳴いたという伝説がある。
- 重要文化財の拝殿びある彫刻 水を呼ぶ鯉 は、近くの益田川を呼び寄せ、洪水を起こしてしまう。そこで矢の彫刻を添えたところ、洪水がおこらなくなったという伝説がある。
- 4対の円空仏を所蔵している。
- 夫婦杉は樹齢1200年、幹回り12.5mの雌雄対の杉である。雌木には乳房状のコブがあり、昔から子授けの信仰があったという。1934年(昭和9年)の室戸台風で幹の上部は折れてしまい、現在もその痕跡がある。
- 久津八幡宮祭礼記録類は、岐阜県重要有形文化財に指定されている[5]。
- 久津八幡宮蔵狛犬は、下呂市有形文化財、久津八幡宮本地仏開扉に関する文書並びに関連資料は、下呂市有形民俗文化財に指定されている[6]。
参考文献
- 木村照 編『岐阜県の主要神社巡り』長良天神神社、1997年。