久留島陽三
From Wikipedia, the free encyclopedia
広島県生まれ[1]。東京帝国大学在学中の1943年12月に学徒出陣で軍に入隊。1945年12月復学[2]。1947年東京帝国大学経済学部卒業[1]。学部で大河内一男のゼミに所属し、職工農家の調査を実施[2]。ゼミ生の田添京二、大塚斌とともに学生労働問題研究会をつくり、労働組合の実態調査を実施[3]。前者は「「職工農家」に関する研究――N工場における調査を中心として」、後者は「戦後日本労働組合の動向」として大河内一男編『戦後社会の実態分析』(日本評論社、1950年)にまとめられた。1949年東京帝国大学特別研究生(前期)修了。1952年東京帝国大学特別研究生(後期)修了[1]。東大大学院で山田盛太郎のゼミに所属し、農業問題研究に参加[4][5]。
1953年岡山大学法文学部講師、1962年教授[1]。1965年法学科から経済学科に移籍[6]。1978年「地代論研究」で経済学博士(名古屋大学)[7]。1978年岡山県史編纂委員会委員(近現代部会長)。1982年岡山大学経済学部長、大学院経済学研究科長。1985年岡山大学附属図書館長。1988年岡山大学名誉教授、福山大学経済学部教授[1]。1994年福山平成大学初代学長(1999年まで)[8]。