乗車促進音
列車が発車することを伝えるシステム
From Wikipedia, the free encyclopedia
概要
使用事例
東日本旅客鉄道(JR東日本)東京支社(現・首都圏本部)は、2018年8月から半年間、常磐線(常磐緩行線)の亀有駅から取手駅までの区間において、発車メロディを使用せず乗車促進音のみを使用することで駆け込み乗車を減らすことができるかを検証する実証実験を行った[1][2]。その結果、最大3割ほど駆け込み乗車が減少するなど一定の効果が見られたとして、2019年3月16日のダイヤ改正時から本実施している[2][3]。実験段階では、同線を走るJR東日本E233系2000番台・東京メトロ16000系・小田急4000形の3車種からはそれぞれの事業者固有の音声[注釈 1]しか流すことができなかったが、本実施以降はすべての車両からJR仕様の音声が流せるようになっている[3][注釈 2]。