国道361号の長野県木曽郡(旧木曽福島町)と岐阜県高山市とを結ぶ間にある開田高原のほぼ真中に位置し、御嶽山とその裾野に広がる高原のビューポイントの一つとして知られる[1]。1999年(平成11年)に「信州サンセットポイント百選」にも指定されており、小さいながら展望台も設置されている。
九蔵峠のチャート層
また、峠道の山側には約2億年前のものとされる褶曲したチャート層が見られ、かつてこの地が海底にあった事を示している。このチャート層は1983年(昭和58年)に旧開田村の天然記念物に指定され、木曽町の発足に伴い町の天然記念物となった[2]。