二木紘三
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長野県松本深志高校から早稲田大学第一政治経済学部に進学。大学を卒業後、出版社勤務を経て、フリーランスの文筆家となった[1]。
1980年代以降、ビジネス書や雑学本、子ども向けの本など様々な分野で数多くの著作を発表している。
1986年の著書『ファミコン家庭学』は、ファミリーコンピュータを「新しい文化」と捉え「それを成長の糧としていくにはどうすべきか」を論じていると紹介され[2]、1988年の著書『さわやか受験宣言』は、受験を「自立という旅に出るスタートライン」という観点から捉え直すことを勧める「よくある受験指南書とは一味違う、ユニークな本」と評された[3]。
人工国際語の研究家であり、『国際語の歴史と思想』『国際共通語の夢』の著作がある。
1990年代後半、インターネットの普及初期には関連する著作も発表していた二木は、2000年にウェブサイト「MIDI歌声喫茶」を開設し、2007年にはこれをブログに移行して「二木紘三のうた物語」とし、様々な「うた」にまつわるエピソードをネット上で紹介している[4]。東京新聞のコラム「洗筆」は「坊がつる讃歌」について取り上げた際に「MIDI歌声喫茶」に言及した[5]。