二重川 (千葉県) 千葉県の川 From Wikipedia, the free encyclopedia 二重川(ふたえがわ)は、千葉県の北総地域を流れる利根川水系神崎川支流の一級河川。 水系 一級水系 利根川種別 一級河川延長 8.017 km流域面積 13.27 km2概要 二重川, 水系 ...二重川 富ヶ谷橋付近水系 一級水系 利根川種別 一級河川延長 8.017 km流域面積 13.27 km2水源 鎌ケ谷市井草付近水源の標高 25 m河口・合流先 神崎川(白井市)流域 鎌ケ谷市・船橋市・白井市 テンプレートを表示閉じる 小室南橋付近 神崎川の二重川橋より上流方、神崎川(右)に合流する二重川(左) 地理 鎌ケ谷市中南部、丸山付近に源を発し東流する。貯留池が数多く整備されているが、源流部は大部分に蓋がされており、道路脇の歩道として使われている。井草付近より地上に出て、すぐに船橋市に入る。市境より下流はほぼ全区間に渡り河川敷が整備されている。高野台を過ぎると白井市との境界を流れ、橋戸橋付近で志多田川、富ヶ沢橋付近で富ヶ沢川を合わせる。北総線を越え、法目川を合わせると水田地帯に変わり、神崎川に流入する。 鎌ケ谷市・船橋市境より下流の6.41kmが一級河川に指定されている。普通河川区間(鎌ケ谷市内)では二重川という呼称は使用されず、「井草水路」と呼ばれる[1]。 治水 上流部の井草付近より下流側では道路の冠水対策として、1998年(平成10年)度末までに船橋市が主体となり、白井町(当時)・鎌ケ谷市も費用負担をして河川改修の用地買収を行った。その上で2007年(平成19年)度末までに富ヶ沢橋より上流の2,290mに渡って雨水整備をし、1時間当たり50mm以上の降雨に対応できるようになった。一方富ヶ沢橋より下流は企業庁が整備を行っており、2005年(平成17年)度末に完了した。河川改修事業はいずれも河川幅の拡幅による多自然型工法である。 支流 法目川 一級河川 豊富川 白幡川 富ヶ沢川 一級河川 志多田川 主な橋 こふく橋 千葉県道189号千葉ニュータウン北環状線 長殿堰管理橋 白井橋 - 国道16号 長殿橋 法目北大橋・小室南橋 - 国道464号 富ヶ谷橋 富ヶ沢橋 橋戸橋 八木が谷橋 高野橋 脚注 [1]参考:水質モニタリング調査結果一覧(環境省) 参考資料 白井市議会会議録 平成15年第4回定例会(12月1日) 鎌ケ谷市議会平成10年12月定例会(第4回、11月26日) 鎌ケ谷市議会平成15年3月定例会(第1回、3月19日) 鎌ケ谷市議会平成21年9月定例会(第3回、9月18日) Related Articles