于武陵 From Wikipedia, the free encyclopedia 于 武陵(う ぶりょう、810年 - ?)は、中国唐の詩人。名は鄴(ぎょう)。武陵は字であるが、通常は字で呼ばれていた。京兆府万年県杜曲(現在の陝西省西安市長安区杜曲街道)の出身。 略歴 宣宗の大中9年(835年)に進士となったが、官界の生活に望みを絶ち、書物と琴とを携えて天下を放浪し、時には易者となったこともある。洞庭湖付近の風物を愛し、定住したいと希望したが果たせず、嵩山の南に隠棲した。 今、『于武陵集』一巻が残っている。 詩人としての彼 作品に、『勧酒(かんしゅ)』(五言絶句)がある。井伏鱒二の訳詩集『厄除け詩集』に収録された訳詩が有名である。 勧酒 勸君金屈巵 君に勧める 金屈巵(きんくっし) 滿酌不須辭 満酌(まんしゃく) 辞するを須(もち)いず 花發多風雨 花発(ひら)けば風雨多く 人生足別離 人生 別離足(おお)し 出典 Summarize Fact Check 『唐詩選』(版:岩波文庫、註解:前野直彬) この項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles