井上先斗
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経歴
愛知県生まれ[2]。幼少期を神奈川県相模原市で過ごす[3]。ミステリーが好きで、高校生の頃から名探偵や不可能犯罪が出てくるパズラー(本格ミステリー)の短編を書いては、専門の賞に投稿していた[4]。成城大学文芸学部文化史学科卒業[2]。会社員として働きながら執筆し[5]、自分とは関係のない世界を取材して書くというやり方を学び、より広義のミステリーを書くようになったという[4]。
2024年、グラフィティを題材とした「オン・ザ・ストリートとイッツ・ダ・ボム」で第31回松本清張賞を受賞[6]。『イッツ・ダ・ボム』に改題しデビュー[1][2]。選考委員の森見登美彦は「もはやズルい」、米澤穂信は「夜の光を放つ、ささやかで切実な犯罪小説――圧倒的だった」と激賞した[7]。
人物
文学賞受賞・候補歴
- 2024年 -『イッツ・ダ・ボム』(「オン・ザ・ストリートとイッツ・ダ・ボム」より改題)で第31回松本清張賞受賞
- 2026年 - 『バッドフレンド・ライク・ミー』で第15回うつのみや大賞 文芸部門候補[9]
作品
単行本
雑誌掲載
エッセイ・コラムなど
対談・インタビュー
メディア・ミックス
漫画
- イッツ・ダ・ボム(漫画:トジツキハジメ、『ヤングキングアワーズ』連載、少年画報社、2025年 - )[11]