井上先斗

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井上 先斗(いのうえ さきと[1][2]1994年[2] - )は、日本小説家神奈川県川崎市在住[2]

生誕 1994年(31 - 32歳)
日本の旗 日本 愛知県
職業 小説家
言語 日本語
最終学歴 成城大学文芸学部文化史学科
概要 井上 先斗(いのうえ さきと), 生誕 ...
井上 先斗
(いのうえ さきと)
生誕 1994年(31 - 32歳)
日本の旗 日本 愛知県
職業 小説家
言語 日本語
最終学歴 成城大学文芸学部文化史学科
活動期間 2024年 -
ジャンル 小説
主な受賞歴 松本清張賞(2024年)
デビュー作 『イッツ・ダ・ボム』
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経歴

愛知県生まれ[2]。幼少期を神奈川県相模原市で過ごす[3]。ミステリーが好きで、高校生の頃から名探偵や不可能犯罪が出てくるパズラー(本格ミステリー)の短編を書いては、専門の賞に投稿していた[4]成城大学文芸学部文化史学科卒業[2]。会社員として働きながら執筆し[5]、自分とは関係のない世界を取材して書くというやり方を学び、より広義のミステリーを書くようになったという[4]

2024年、グラフィティを題材とした「オン・ザ・ストリートとイッツ・ダ・ボム」で第31回松本清張賞を受賞[6]。『イッツ・ダ・ボム』に改題しデビュー[1][2]。選考委員の森見登美彦は「もはやズルい」、米澤穂信は「夜の光を放つ、ささやかで切実な犯罪小説――圧倒的だった」と激賞した[7]

人物

文学賞受賞・候補歴

  • 2024年 -『イッツ・ダ・ボム』(「オン・ザ・ストリートとイッツ・ダ・ボム」より改題)で第31回松本清張賞受賞
  • 2026年 - 『バッドフレンド・ライク・ミー』で第15回うつのみや大賞 文芸部門候補[9]

作品

単行本

  • イッツ・ダ・ボム(2024年9月 文藝春秋
  • バッドフレンド・ライク・ミー(2025年6月 文藝春秋)
  • ノーウェア・ボーイズ(2026年3月 KADOKAWA

雑誌掲載

エッセイ・コラムなど

  • 「豪華ミステリー競作 5分の迷宮 覚えてる? 覚えてるよねえ」 - 『週刊文春』67巻47号
  • 「町田は、僕にとって〈東京〉ではない」 - 「デイリー新潮」2025年1月11日[3]
  • 「町田――他のどこでもない街――」 - 「カドブン」2026年3月9日[10]

対談・インタビュー

  • 「INTERVIEW 期待の新人」 - 『紙魚の手帖』vol.19 OCTOBER 2024
  • 「作家として生き残っていくために 石田衣良×井上先斗」 - 『オール讀物』2024年11月・12月特大号
  • 「僕らが次作を書けた理由 森バジル×井上先斗」 - 『オール讀物』2025年7・8月号

メディア・ミックス

漫画

脚注

外部リンク

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