森バジル 日本の小説家 From Wikipedia, the free encyclopedia 森 バジル(もり バジル、1992年 - )は、日本の小説家。 生誕 1992年(33 - 34歳) 日本 宮崎県宮崎市職業 小説家言語 日本語最終学歴 九州大学概要 森 バジル(もり バジル), 生誕 ...森 バジル(もり バジル)生誕 1992年(33 - 34歳) 日本 宮崎県宮崎市職業 小説家言語 日本語最終学歴 九州大学活動期間 2018年 -ジャンル 小説主な受賞歴 スニーカー大賞《秋》優秀賞(2018年)松本清張賞(2023年)デビュー作 『1/2―デュアル― 死にすら値しない紅』配偶者 あり子供 2人 ウィキポータル 文学テンプレートを表示閉じる 福岡県在住[1]。シンガーソングライターの藤原さくらは義妹にあたる[2]。 来歴 宮崎県宮崎市生まれ[3][4]。十代で作家デビューした綿矢りさらに憧れ、中学一年生の頃から小説を書き始める[1]。 九州大学卒業後、福岡市で会社勤めのかたわら新人賞への応募を開始する[5][4]。 2018年に「モノクロボーイと月嫌いの少女」で第23回スニーカー大賞《秋》の優秀賞を受賞[6]。同作を改題・改稿した文庫『1/2―デュアル― 死にすら値しない紅』を刊行し作家としてデビューする[7]。 その後、一般文芸に範囲を広げ、2023年に『ノウイットオール あなただけが知っている』で第30回松本清張賞を受賞[8]。2025年、同作で第5回読者による文学賞スピンオフを受賞[9]。 2026年、野宮有とPodcast番組『密室通信』を開始[10]。同年、会社を退職し専業作家となった[11]。 人物 短歌とお笑いが好き[12][13]。 学生時代はバンドサークルに所属してマキシマム ザ ホルモン等の楽曲を演奏していた[14]。またDTMが趣味であり、自作したボカロ曲を自身のYouTubeチャンネルに上げている[12]。 冲方丁が憧れの作家であり、『マルドゥック・スクランブル』を「最強のエンターテイメント[15]」と評している。 文学賞受賞・候補歴 2018年 -『1/2―デュアル― 死にすら値しない紅』(「モノクロボーイと月嫌いの少女」より改題)で第23回スニーカー大賞《秋》 優秀賞受賞 2023年 -『ノウイットオール あなただけが知っている』で第30回松本清張賞受賞 2025年 -『ノウイットオール あなただけが知っている』で第5回読者による文学賞スピンオフを受賞。『探偵小石は恋しない』で第11回ミヤボン2025 大賞受賞[16] 2026年 -『探偵小石は恋しない』で第23回本屋大賞8位[17][18] ミステリ・ランキング MRC大賞 2025年 - 『探偵小石は恋しない』1位[19] 本格ミステリ・ベスト10 2026年 - 『探偵小石は恋しない』10位 作品 著書 1/2―デュアル― 死にすら値しない紅(2019年2月、角川スニーカー文庫) ノウイットオール あなただけが知っている(2023年7月、文藝春秋 / 2025年9月、文春文庫) なんで死体がスタジオに!?(2024年6月、文藝春秋) 探偵小石は恋しない(2025年9月、小学館) 単行本未収録作品 奢る奢らない論争(『小説丸』「超短編!大どんでん返しExcellent」2023年12月) 透けてますけど?(『小説現代』2024年5・6月合併号) 演じろ、櫛田(『小説新潮』2024年6月号) 転じる、櫛田(『小説新潮』2025年4月号) 高じる、櫛田(『小説新潮』2025年10月号) これ、告げ口じゃないですから(『週刊文春』1月22日号) 投じる、櫛田(『小説新潮』2026年2月号) 出演 ポッドキャスト 密室通信(2026年4月6日 - )[20] 脚注 [脚注の使い方]出典 [1]谷口大河 (2023年8月6日). “<著者は語る>驚きの瞬間を読者に 『ノウイットオール あなただけが知っている』 作家・森バジルさん(30)”. 東京新聞 TOKYO Web. 2024年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月26日閲覧。 [2]“藤原さくら、義兄の作品が本屋大賞にノミネートしたと報告「やばいよ!」 驚きの声「藤原家凄すぎ」”. スポニチ Sponichi Annex. 2026年4月17日閲覧。 [3]瀧井朝世 (2024年6月20日). “森 バジルさん『なんで死体がスタジオに!?』*PickUPインタビュー*”. 小説丸. 小学館. 2026年4月25日閲覧。 [4]“宮崎出身の小説家・森バジルさん 松本清張賞受賞作「ノウイットオール」出版”. ひなた宮崎経済新聞 (2023年7月8日). 2025年12月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月25日閲覧。 [5]“「仕事ができる/できないの境界が描かれて……」“絶対に立ち止まれない”究極のお仕事ミステリは、一体どのように誕生した!? 荒木あかね×森バジル | インタビュー・対談”. 本の話. 文藝春秋 (2024年7月4日). 2026年4月26日閲覧。 [6]“第23回スニーカー大賞【秋】の最終選考結果が発表 「優秀賞」など3作品が受賞へ”. ラノベニュースオンライン (2018年4月25日). 2024年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月25日閲覧。 [7]“J_novel+「J-novel」-私の○○ベスト3-”. J_novel+. 2025年6月22日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月25日閲覧。 [8]北村真 (2023年10月13日). “「ノウイットオール」森バジルさん……落選の評をバネにひらめいたアイデアは?”. 読売新聞オンライン. 読売新聞. 2024年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2026年4月25日閲覧。 [9]@senzu_tanabota (2025年8月2日). “【読者による文学賞スピンオフ】選考理由05”. 2025年12月9日時点のオリジナルよりアーカイブ. X(旧Twitter)より2025年12月9日閲覧. [10]@mori_basil「【お知らせ】🎧『殺し屋の営業術』作者の野宮有くん(@yuuuuu_nomiya)と、“密室通信”というPodcastを始めました!」2026年4月6日。2026年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2026年4月7日閲覧。 [11]@mori_basil「【ご報告】するまでもないことかもですが。。会社を退職し、専業作家になります」2026年4月7日。2026年4月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2026年4月7日閲覧。 [12]“森バジル|プロフィール・お仕事実績”. note (2024年5月11日). 2024年6月15日閲覧。 [13]「第二文芸」編集部. “(3ページ目)千のギャグを持つ男・Yes! アキトと、問題作『ノウイットオール』の“知られざる関係”「芸人の世界の生々しさが…」”. 文春オンライン. 2024年6月24日閲覧。 [14]『オール讀物 2024年7・8月合併号』文藝春秋、2024年6月21日、19頁。 [15]“あなたの隣にいる人が、実は違うジャンルの世界の住人かも――『ノウイットオール あなただけが知っている』森バジルさんインタビュー”. ナニヨモ (2023年7月7日). 2024年6月15日閲覧。 [16]『森バジル『探偵小石は恋しない』 宮脇書店員が選ぶ ミヤボン2025 で大賞を受賞!』(プレスリリース)小学館、2025年12月12日。https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003481.000013640.html。2026年4月25日閲覧。 [17]“「2026年本屋大賞」のノミネート10作品が発表!大賞は4月9日に決定”. ほんのひきだし. 日本出版販売. 2026年2月6日. 2026年4月7日閲覧. [18]“2026年 第23回本屋大賞”. 本屋大賞. 2026年4月9日閲覧。 [19]“森バジル『探偵小石は恋しない』 ミステリ好きの読者が選ぶMRC大賞2025で第1位を獲得!”. PR TIMES (2025年12月8日). 2025年12月8日閲覧。 [20]「森バジル・野宮有『密室通信』」『Podcast』。2026年4月7日閲覧。 外部リンク 森バジル (@mori_basil) - X(旧Twitter) 森バジル (@mori_basil) - Instagram 森バジル - YouTubeチャンネル 森バジル (mori_basil) - noteこの項目は、文人(小説家・詩人・歌人・俳人・著作家・作詞家・脚本家・作家・劇作家・放送作家・随筆家/コラムニスト・文芸評論家)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:文学/PJ作家)。表示編集 Related Articles