井上茂 (法哲学者)
From Wikipedia, the free encyclopedia
兵庫県に生まれる[3]。1935年福岡県中学修猷館[5]、1938年3月旧制福岡高等学校文科甲類[6]を経て、1942年9月[4]東京帝国大学法学部法律学科を卒業[7]。その後、3年間兵役に就いた後、1945年11月、東京大学大学院(法理学専攻)に進む[4][注釈 1]。東大では尾高朝雄の最初の門下生であった[2]。
1949年5月、お茶の水女子大学講師となり、その後、同大学にて、1953年5月、助教授、1959年7月、教授(1982年2月まで)、1967年10月、文教育学部長(1969年9月まで)、1976年6月、大学院人間文化研究科長(1979年2月まで)を経て、1979年2月、お茶の水女子大学学長に就任し、1982年2月まで務めている(同月、お茶の水女子大学名誉教授の称号授与)[1]。また、1961年から1962年にかけて、オックスフォード大学において法哲学を研究している[要出典][注釈 2]。
傍ら、1954年9月、早稲田大学法学部非常勤講師・法哲学担当を経て、1982年4月には同客員教授となり、1987年3月まで務めている(1988年4月、早稲田大学名誉客員教授の称号授与)[1]。1962年、東京大学より法学博士の学位を授与される[8]。1965年4月、中央大学法学部非常勤講師・法哲学担当となり、1977年3月まで務めている[1]。また、1987年に早稲田大学の客員教授を終えた後、同年4月から1991年3月まで中央学院大学法学部教授となっている[9]。
1975年11月、日本法哲学会理事長に就任し、1979年11月まで務めている(1987年11月、日本法哲学会名誉会員の称号授与)[1]。
1991年4月、湘南国際女子短期大学の学長に就任し、1995年3月まで務めている[9]。