井本英一 From Wikipedia, the free encyclopedia 生誕 (1930-07-20) 1930年7月20日 日本兵庫県神戸市死没 2014年1月26日(2014-01-26)(83歳没)出身校 京都大学、テヘラン大学研究分野 オリエント学・神話学井本 英一人物情報生誕 (1930-07-20) 1930年7月20日 日本兵庫県神戸市死没 2014年1月26日(2014-01-26)(83歳没)出身校 京都大学、テヘラン大学学問研究分野 オリエント学・神話学研究機関 広島大学、大阪外国語大学、桃山学院大学テンプレートを表示 井本 英一(いもと えいいち、1930年7月20日 - 2014年1月26日[1])は、日本のイラン学者、神話学・歴史学者。 1930年、兵庫県神戸市で生まれた。京都大学文学部言語学科で学び、卒業。その後、イラン・テヘラン大学に留学。 日本に帰国後、広島大学文学部助教授に就いた。その後、大阪外国語大学助教授に転じ、1970年に教授昇格。1994年に大阪外国語大学を定年退官し、名誉教授となった。その後は桃山学院大学教授として教鞭を執った。2001年に退任[2]。2014に死去。 受賞・栄典 2008年:イラン政府からファーラービー国際賞を授与。 2010年:春、瑞宝中綬章を受勲[3]。 研究内容・業績 専門はオリエント学で、特にイラン文化。 著作 著書 『古代の日本とイラン』学生社 1980 『死と再生:ユーラシアの信仰と習俗』人文書院 1982 『飛鳥とペルシア:死と再生の構図にみる』小学館 1984 『境界・祭祀空間』平河出版社 1985 『輪廻の話:オリエント民俗誌』法政大学出版局 1989 『王権の神話』法政大学出版局 1990 『習俗の始原をたずねて』法政大学出版局 1992 『夢の神話学』法政大学出版局 1997 『十二支動物の話:子丑寅卯辰巳篇』法政大学出版局 1999 『聖なる伝承をめぐって』法政大学出版局 1999 『穢れと聖性』法政大学出版局 2002 『神話と民俗のかたち』東洋書林 2007 共著・編著 『アレクサンダー大王99の謎』岡本健一・金澤良樹共著、サンポウジャーナル 1978 『シルクロードと仏教』金岡秀友・杉山二郎共著、大法輪閣 1980 『神話・象徴・言語』(全3巻) 篠田知和基編集責任、共著、GRMC編、楽瑯書院 2008 『東西交渉とイラン文化』(アジア遊学 137) 勉誠出版 2010 『イラン学』(足利惇氏著作集 1) 伊藤義教共編、東海大学出版会 1988 訳書 『収穫と感謝のお祭り』ラルフ・ウィトロック(英語版)著、同朋舎出版(シリーズ世界のお祭り) 1989 『新年のお祭り』アラン・ブラックウッド著、同朋舎出版(シリーズ世界のお祭り) 1989 『仏教のお祭り』ジョン・スネリング著、同朋舎出版(シリーズ世界のお祭り) 1989 『ペルシア神話』ジョン・R・ヒネルズ(英語版)著、奥西峻介共訳、青土社 1993 『イランのむかし話:マレク=モハンマドの冒険ほか』編訳 偕成社(大人と子どものための世界のむかし話) 1990 オンデマンド版 2005年 論文 Cinii 脚注 ↑ 井本氏が逝去 ↑ 『現代日本人名録』2002年 ↑ “平成22年春の叙勲 瑞宝中綬章受章者” (PDF). 内閣府. p. 3 (2010年4月29日). 2010年9月23日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年5月20日閲覧。 典拠管理データベース 全般ISNIVIAF国立図書館アメリカ日本学術データベースCiNii BooksCiNii Researchその他IdRefYale LUX Related Articles