- 第1部 Passacaglia and Fugue
ヴィオラによる短いパッサカリア主題が提示された後、7小節毎に他の楽器が反復しながらカノンを形成し、5つの変奏を経てホルンと弦により提示されるフーガに移行する。なおここでもパッサカリア同様カノンを形成するが、その後は複雑な対位法を伴うフガートが現れる。
- 第2部 Chorale and Toccata
作曲曰く「魂を表現したもの」と語っており、まず緩徐楽章に相当するコラール主題が木管に現れた後、小太鼓と木管がトッカータ主題を提示しながらフーガを形成し、堂々と幕を下ろす。