京急チ60形貨車 From Wikipedia, the free encyclopedia 京急チ60形貨車(けいきゅうチ60がたかしゃ)は、1968年(昭和43年)から1988年(昭和63年)まで京浜急行電鉄に在籍していた事業用車両。 レール・枕木輸送用の長物車で、1968年にチ61・ホ62、1969年(昭和44年)にチ63・チ64の合計4両が東急車輛製造で製造された。車体は灰色に塗装され、車体中央部に重量物運搬用のホイストクレーンを、台枠横に夜間作業時の照明用蛍光灯を備え、奇数番号車にディーゼルエンジン発電機を装備していた。台車は500形の更新で発生したMCB-R形を装着。 改造 1979年(昭和54年)から牽引車がデト20形、デト30形からデワ40形に変更され、デワのMGから電源が供給されるようになったためディーゼル発電機が撤去された。 運用 当初はデト20形・デト30形に、後にデワ40形に挟まれ、主に夜間のレール、枕木輸送に使用された。1988年にデチ15・16形と置き換えられ全車廃車された。ホイストクレーンはデチ15・16形に転用された。 参考文献 『鉄道ピクトリアル』1980年9月臨時増刊号(通巻380号)、1988年9月臨時増刊号(通巻501号) 「私鉄車両めぐり 138 京浜急行電鉄(補遣)『鉄道ピクトリアル』1989年10月号(通巻518号) この項目は、鉄道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:鉄道/PJ鉄道)。表示編集 表話編歴 京浜急行電鉄の車両現有車両 旅客車 1500形 600形III 2100形 1000形II 貨物車 デト11・12形 デト17・18形 過去の車両 旅客車 4輪単車 京浜1号形 京浜26号形 京浜29号形 120形 140形 230形 (300形・400形I・420形・600形I→)400形II 500形 700形I・730形→600形II (800形I→)1000形I 700形II 800形II 2000形 貨物車 電動貨車 1・2号 デト1形・デワ10形 デト20形 デト30形 デワ40形 クト1形 デチ15・16形 貨車 1 - 4・5号 チ50形 ト60形 ト70形I ト80形 ホ50形 チ60形 リ70形→ト70形II Related Articles