人民国家党

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人民国家党(じんみんこっかとう、People's National Party, PNP)は、ジャマイカ民主社会主義政党1938年ノーマン・マンリーによって結成された、英領カリブ圏諸国では最古の政党である。中道右派のジャマイカ労働党と並ぶ、ジャマイカの二大政党のひとつ。社会主義インターナショナル加盟。

人民国家党は1944年、ジャマイカで最初の普通選挙で、32議席中4議席しか獲得できなかった。1955年に与党になり、1962年の独立まで与党の位置を保ち続けた。独立後、ライバルのジャマイカ労働党に敗北。

10年後、ノーマン・マンリーの息子、マイケル・マンリーが党首になり、与党に返り咲く。民主社会主義と第三世界との緊密な外交政策を掲げ、近隣のキューバとの友好関係を拡大した。

1980年、エドワード・シアガが率いるジャマイカ労働党に圧倒的な敗北を喫する。この数年後、インフレ失業率の増加によって、キャンペーンは暴動のレベルまで達した。マンリーは1983年の選挙をボイコット、この後、人民国家党は5年以上も議会を欠席した。

1989年、マンリー党首の下、再び与党になる。1992年にマンリーは引退し、P.J.パターソンが党首となる。パターソンは、1993年、1997年、2002年の選挙において人民国家党を勝利に導き、ジャマイカの歴史の中で3期連続で勝利した最初の政治的リーダーとなる。1989年に与党に返り咲いてから、グローバリゼーションを利用する方針を掲げ、1970年代の社会主義のレトリックを捨てた。

2006年2月26日、ポーシャ・シンプソン=ミラーがパターソンの後任に選ばれ、人民国家党最初の女性党首と、ジャマイカ首相になった。

2007年9月3日に行われた選挙では、人民国家党は下院の60議席中27議席を獲得するにとどまり、ジャマイカ労働党に敗北した。

2011年12月29日に行われた選挙では、人民国家党は下院の63議席中42議席を獲得し、ジャマイカ労働党に勝利した。

党首

近年の選挙結果

脚注

外部リンク

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