韓国での騒ぎを受けて2011年8月9日、中華人民共和国衛生部(中国衛生省)の報道官は記者会見にて、吉林省の衛生当局に調査を指示したことを明らかにし、「中国は法令で医療機関が遺体を売買することを禁じている。人体の組織や遺体を売る行為は断固として取り締まる」と強調した[6]。
2011年9月22日、韓国で初めてブローカーが摘発されたことを複数メディアが報じた。摘発されたブローカーは韓国在住の中国籍朝鮮族であり、国際郵便と直接持込の2つのルートにより韓国に持ち込まれていたことが明らかになった[7][8][9]。また韓国では関税法第234条により輸出入禁止品目に指定済であり、8月の時点で7件の摘発があったという[10]。
韓国の当局は、2011年8月から2012年3月まで、1万7451錠を摘発したと発表した。しかし、既に大量に出回っており、摘発されたものも氷山の一角との指摘があり、撲滅は容易ではない。国内外で問題となった後も、人肉カプセルの需要はなくなっておらず、2012年において、1錠3000円前後で取引されているという[11][12]。