当村域の一帯について、中世は「伊奈郡」の一部、近世は「伊奈郷」の一部に属した[2][3][4]。また『津島記事』によれば、伊奈郷内には枝村4村を含む20村[5]が属していたとされる[4]。伊奈郷は対馬島内の他の各郷とともに明治5年に廃止された[4]。
- 1908年(明治41年)4月1日 - 島嶼町村制施行により、志多留村・伊奈村・越高村・御園村・犬ヶ浦村・女連村・久原村・鹿見村・瀬田村・飼所村・樫瀧村が合併し上県郡仁田村が発足[6]。
- 1955年(昭和30年)4月15日 - 佐須奈村と合併し町制施行。上県町が発足し、仁田村は自治体として消滅。