今井ミカ

From Wikipedia, the free encyclopedia

生年月日 (1988-12-12) 1988年12月12日(37歳)
出身地 群馬県伊勢崎市
職業 映画監督、映像クリエイター
ジャンル 映画
いまい みか
今井 ミカ
今井 ミカ
生年月日 (1988-12-12) 1988年12月12日(37歳)
出身地 群馬県伊勢崎市
職業 映画監督、映像クリエイター
ジャンル 映画
主な作品
  • 『虹色の朝が来るまで』
  • 『ジンジャーミルク』
  • 『黄色い子』
テンプレートを表示

今井 ミカ(いまい みか、1988年12月12日 - )は、日本映画監督群馬県出身。耳が聞こえないろう者である。

生まれつき耳が聞こえないろう者として生まれ、群馬県立ろう学校に幼稚部から高等部まで通う[1]。小学六年生から家庭用のビデオカメラで映画作りを始め、高等部在学中の2005年に聾ろうロウデフアートフェスティバルin横浜[2]において出品作が映画部門最優秀賞に選ばれる。

2007年和光大学表現学部に入学し、映像制作を中心に学ぶ。2011年に自身の母語である手話言語学の観点から学ぶために、日本財団の支援を得て香港中文大学の手話言語学&ろう者学研究センターの研究生として留学。

お笑い芸人「デフW」「手話で楽しむ 生きものずかん」など、幅広くエンターテインメントをプロデュース、またCMの手話監修など映像制作中心に打ち込んでいる。映画作品の多くは、ろう者を題材に音のない作品を作り続けてきたが、2018年初めて音響をつけた長編映画『虹色の朝が来るまで』が話題となり、2019年11月に劇場一般公開された。日本財団電話リレーサービスCM監督作品『できることを、あきらめない。』がYouTubeで2022年3月に公開、1ヶ月で再生数200万回突破。2021年に制作した二作目の長編映画『ジンジャーミルク』が、2022年に映文連アワード部門優秀賞、うえだ城下町映画祭大賞、第23回TAMA NEW WAVE特別賞を受賞し、海外でも上映されるなど話題を呼んでいる。

監督作品

長編映画

  • 虹色の朝が来るまで(2019年) - 監督・脚本・編集[3]
  • ジンジャーミルク(2021年) - 監督・脚本・編集[4]
  • 黄色い子(2025年)- 監督・脚本・編集

短編映画

  • あだ名ゲーム(2014年)- 監督・脚本・撮影・編集
  • 私たちは、あきらめない~朋心会~(2016年)- 監督・撮影・編集
  • 祈り(2025年)- 監督・脚本・撮影・編集

紹介動画

  • 東京国立博物館日本手話と日本語で紹介する動画『時を旅する~東京国立博物館のご案内~【手話動画】』(2026年)- 監督・脚本・編集[5]

出演

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI