今日のソ連邦 From Wikipedia, the free encyclopedia 今日のソ連邦(こんにちのソれんぽう[1])は、1958年(昭和33年)から1991年(平成3年)にかけて駐日ソビエト社会主義共和国連邦大使館広報部が日本人向けに刊行していた月刊の広報誌(雑誌)である[2]。 出版元は東京都の新時代社だった[2]。1958年(昭和33年)に第1号が刊行され、1989年(平成元年)9月の通巻第735号までは月に2回刊行されていたが、1991年(平成3年)1月の通巻第751号をもって休刊となっている[2]。 東西冷戦の最中、鉄のカーテンの向こうに存在するソ連についての情報を得るための数少ない貴重な手段であった。基本的には「ソ連邦」の立場による広報・プロパガンダ誌であるという前提があるが、ロシア・ウクライナ・ベロルシア・ウズベク等の各民族(地域)の当時の日ソ関係下では入手しづらい情報が入手できたほか、超科学研究を行っていたことから、その成果を宣伝するため超常現象や地球外生命体との交信についての話題など多岐に渡っていた。ソビエト連邦の崩壊とともに廃刊された。 大阪万博・つくば科学万博などのソ連館で配布されたこともある。 映画監督の金子修介は、日本共産党の党員だった両親が、「今日のソ連邦」を購読していたと証言していた[3]。 脚注 [脚注の使い方] ↑ “CiNii 図書 - 今日のソ連邦”. 国立情報学研究所. 2015年4月19日閲覧。 1 2 3 “今日のソ連邦 (新時代社): 1958|書誌詳細|国立国会図書館サーチ”. 国立国会図書館. 2015年4月18日閲覧。 ↑ 金子修介「三大怪獣 地球最大の決戦 怪獣映画と革命家族」『別冊映画秘宝 東宝特撮総進撃』洋泉社、2009年、p24 関連項目 プロパガンダ この項目は、共産主義に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ポータル 政治学/プロジェクト 政治)。表示編集 この項目は、報道に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:メディア)。表示編集 Related Articles