“和”の色合いをより強めたコンセプトアルバム。ジャケットをはじめとしたビジュアルワークが、黒を基調とした前作と一線を画した色彩豊かな仕上がりになった。ビビッドでコントラストの強い色調が海外からの“WA”の目線も強く意識されたものに仕上がっている[1]。自身曰く、「もともと自分の音楽ルーツは「和」。物心ついたときに親しんでいたのが和楽器ということもあり、自分の好きなジャンル。演歌を聴いたり、和楽器に触れていたということもあり、デジタルロックサウンドを軸に活動している中で、いつかどこかのタイミングでしっかり「和」と向き合えるタイミングがあったらいいなと思っていました」とのこと[2]。
表題曲は「激情型カフネ」で、展開されたストーリーの“エピソードゼロ”的な世界観を内包した物語性のあるナンバーであり、ダンサブルなクラブサウンドをベースとしながら三味線・琴を主体とした“和ダンス曲”となった[1]。
「今生、絢爛につき。」はニコニコ生放送の音楽バラエティ番組『オーイシ✕加藤のニコ生☆音楽王』の2018年8月度オープニングテーマに起用され[3]、自身も同月22日の配信にゲスト出演した[4]。
「追想の理」は自身が声優として出演するTVアニメ『信長の忍び~姉川・石山篇~』オープニング・テーマ[1][2]。