他人家族 (1982年のテレビドラマ)
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志津子は銀行で主任を務める41歳。大西良一と離婚し、父の親権となった息子の肇とも別れた。その後、志津子の勤める銀行の取引先の太陽商事の御曹司・宮口哲夫と恋仲となるも、結婚出来るわけもないと悟ってまた別れた。そんなある日、志津子は支店長の小野から榊佑一郎との結婚話を持ち掛けられる。やがて佑一郎の娘・絵美から直接結婚を頼み込まれたこともあって、志津子は佑一郎の結婚を決意するが、佑一郎は別れた哲夫の姉の夫で、これは絵美が祖父・憲吉に話を持ち掛けて結びつけた工作でもあった。志津子が義姉となったことに哲夫も驚く。そんな中、志津子は前の夫・良一の息子・肇と再会する。
義理の娘となった絵美や、姑となった哲夫の母(佑一郎の先妻の母)の芙佐らとの関係に悩みながらも、強く生きていく志津子を中心に、愛とは、家族とはをテーマにして問いかけるように描いたサスペンス調のドラマ[1]。