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他力

衆生を悟りに導く仏・菩薩の力 From Wikipedia, the free encyclopedia

他力(たりき)

  1. 自分以外のものの力や、他人の助力を指す[1]
  2. 仏教用語。以下ではこの用法について述べる。

概要

他力(たりき)は、仏教用語で、衆生悟りに導く菩薩の力、仏・菩薩の加護のこと。特に、浄土門では阿弥陀仏の力、弥陀の本願力を指す[1]。弥陀(他力)の本願とは一切の衆生を救おうとすることであると解されている[1]浄土宗浄土真宗でも「他力」の「他」とは衆生を差し、阿弥陀如来が他である衆生を救うことを指し、「力」とは如来の本願力(はたらき)をいう[2]本願他力ともいう[3]

脚注

関連項目

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