仙剣奇侠伝
From Wikipedia, the free encyclopedia
『仙剣奇侠伝』(せんけんききょうでん、繁体字表記:仙劍奇俠傳、簡体字表記:仙剑奇侠传、英語表記:The Legend of Sword and Fairy)は、1988年に台湾で設立されたSOFTSTAR社が1995年にリリースした第1作目から始まるコンピュータゲームシリーズ[1]。台湾のスタジオで製作されたのは第1作のみで、以降は北京のスタジオが製作した[2]。最新作は『仙剣奇侠伝―守り合い―』で、シリーズとしては7番目となる[3]。中国のゲームとしては初めてテレビドラマ化された作品として知られ、小説や漫画、カードゲーム化もされている[1]。
台湾の大宇資訊(Softstar Group)は2024年に『仙剣奇侠伝』のIPを中手遊(CMGE、zh-yue:中國手遊娛樂集團)に譲渡し、社名を光聚晶電聯合(Star Fusion Group、zh:光聚晶電聯合)に変更することを発表した[2][4]。
日本語版
- 仙剣奇侠伝(1995年7月)[5]
- 新仙剣奇侠伝(2001年)[6]
- 仙剣奇侠伝二(2003年1月)[5]
- 仙剣奇侠伝三(2003年8月)[5]
- 仙剣奇侠伝三外伝・問情篇(2004年10月)[5]
- 仙剣奇侠伝四(2007年8月)[5]
- 仙剣奇侠伝五(2011年7月)[5]
- 仙剣奇侠伝五前伝(2013年1月)[5]
- 仙剣奇侠伝六(2015年7月)[5]
- 仙剣奇侠伝七(2021年10月)[5]
日本では1999年にSOFTSTAR ENTERTAINMENT INC.から『仙剣奇侠伝』がセガサターン用として発売された[7][8]。またシリーズ7番目が『仙剣奇侠伝―守り合い―』のタイトルでPS5/PS4用として2022年8月25日に発売された[3]。
ドラマ
2005年放映の『仙剣奇侠伝』は中国大陸部の時代劇ドラマとして大きくヒットし、2009年には『仙剣奇侠伝3』が放映された[9]。2016年には『仙剣奇侠伝5』を原作とした『仙剣雲之凡』が放映された[10]。
2021年頃には『仙剣奇侠伝』のリメイク版が撮影され、2024年4月より『又見逍遙』というタイトルで配信が開始された。
2022年には『仙剣奇侠伝4』の撮影がおこなわれ[11]、2024年1月に動画配信サービスの愛奇芸(iQIYI)で配信が開始された[12]。
2022年には『仙剣奇侠伝6』がシュー・カイとユー・シューシンの主演との情報が出回り[13]、2024年に『祈今朝〜失われた記憶、共鳴する愛〜(仙剣奇侠伝六)』が放映された。
日本では『仙剣奇侠伝』が2024年2月27日より動画配信サービス「みるアジア」で独占配信が開始された[14]。またシリーズの6作目をドラマ化した『祈今朝』が2024年10月2日よりU-NEXTで独占先行配信を開始、DVDが順次リリースされることが発表された[15]。
ドラマ一覧
- 仙剣奇侠伝(zh:仙劍奇俠傳_(電視劇)、2005年)
- 仙剣奇侠伝三(zh:仙剑奇侠传三 (电视剧)、2009年)
- 仙剣雲之凡(zh:仙剑云之凡、2016年)※原作は仙剣奇侠伝5
- 仙剣四(zh:仙剑四、2024年)
- 祈今朝(zh:祈今朝、2024年)※原作は仙剣奇侠伝6
- 又見逍遙(zh:又见逍遥、2024年)※仙剣奇侠伝リメイク版
小説
- 『仙剑奇侠传 壹』 管平潮 著、北京联合出版公司、2012年、ISBN 9787550209862
- 『仙剑奇侠传 贰』 管平潮 著、北京联合出版公司、2013年、ISBN 9787550212695
- 『仙剑奇侠传 叁』 管平潮 著、北京联合出版公司、2013年、ISBN 9787550218901
- 『仙剑奇侠传 肆』 管平潮 著、北京联合出版公司、2014年、ISBN 9787550231900
- 『仙剑奇侠传 伍』 管平潮 著、百花洲文艺出版社、2015年、ISBN 9787550012288
- 『仙剑奇侠传 陆』 管平潮 著、百花洲文艺出版社、2015年、ISBN 9787550013933
- 『仙剑奇侠传 柒』 管平潮 著、百花洲文艺出版社、2016年、ISBN 9787550017474
- 『仙剑奇侠传 捌』 管平潮 著、百花洲文艺出版社、2017年、ISBN 9787550020139
画集
- 『逐风吟 : 仙剑奇侠传同人纪念画集』 天闻角川編、湖南美术出版社、2016年、ISBN 9787535674562