代議院 (オーストラリア)
オーストラリアの下院議会
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概要
定数
できる限り元老院定数の2倍と規定される[1]。現在の定数は150。
各州の定数は、基本州が最低5人の定数を確保し、その人口比例で決定する[2]。特別地域は人口に関わらず、最低1人の定数を確保している[3]。
選挙

小選挙区優先順位付投票制によって行われる[4]。優先順位付投票制とは、投票者は候補者に優先順位を付けて投票し、優先順位が低い候補者は落選し、落選候補者は残りの候補者に移譲される。小選挙区制で行われるため、優先順位が過半数の得票で当選する。
選挙資格と被選挙資格
- 選挙資格:次の2つの条件を満たす者[5]。
- オーストラリア国民または1984年1月26日までに選挙人登録をしたイギリス国民。
- 18歳以上。
- 被選挙資格:18歳以上のオーストラリア国民[6]。
義務投票制を採用している。選挙人資格を有する者は、選挙人登録と投票を義務付けられ、違反した場合は罰金を課せられる[7]。
任期
任期3年だが、代議院解散の場合には期間満了前に終了する。
院内勢力
| 院内勢力 | 議員数 | 政党(議員数) | ||
|---|---|---|---|---|
| 与党 | 94 | オーストラリア労働党(94) | ||
| 野党 | 41 | オーストラリア自由党(27)[注釈 1] | ||
| オーストラリア国民党(14)[注釈 2] | ||||
| クロスベンチャー | 14 | オーストラリア緑の党(1) | ||
| カッター・オーストラリア党(1) | ||||
| 中道連合(1) | ||||
| 無所属(10) | ||||
| 合計 | 150 | |||
過去の選挙結果
- 2025年オーストラリア総選挙
- 2022年オーストラリア総選挙
- 2019年オーストラリア総選挙
- 2016年オーストラリア総選挙
- 2013年オーストラリア総選挙
- 2010年オーストラリア総選挙
- 2007年オーストラリア総選挙