愛知県・伊藤常七の二男[5][8][9]。1896年、家督を相続し、萬作を改め襲名する[5]。「万常紙店」と称し、紙商を営む[9]。1910年、店の組織を会社に改め、「合資会社万常紙店」とし自ら代表社員となる[1]。
1924年、同業者の有志と図って洋紙合同販売の創立に努力し、設立後その取締役に推される[1]。1926年、名古屋紙商同業組合長に推され、続いて名古屋同業組合協会長にも就任する[1]。
貴族院多額納税者議員選挙の互選資格を有する[3]。趣味は囲碁、謡曲[7]。住所は愛知県名古屋市中村区西日置町廻間口[4][8]、西区本重町4丁目[7]。店舗は西区下長者町2丁目[7]。