伊藤真波

日本の看護師、水泳選手、ヴァイオリニスト From Wikipedia, the free encyclopedia

伊藤真波(いとう まなみ、1984年 - )は、日本看護師水泳選手ヴァイオリニスト。20歳の際に交通事故に遭遇したことにより片腕を失い隻腕となった[2]

生誕 野村 真波 [2]
1984年(41 - 42歳) [3]
日本の旗 日本静岡県静岡市葵区 [4]
国籍 日本の旗 日本
概要 いとう まなみ 伊藤 真波, 生誕 ...
いとう まなみ [1]
伊藤 真波
生誕 野村 真波 [2]
1984年(41 - 42歳) [3]
日本の旗 日本静岡県静岡市葵区 [4]
国籍 日本の旗 日本
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経歴

水泳を子供の頃得意としていた[5]。また7歳からはバイオリンを習い始めた[6]

看護学校の学生だった2004年[7]静岡県内で実習先の病院へバイクで向かう際、交通事故に遭った。その際に右腕が巻き込まれたことにより、右腕を切断した[5]

近畿義肢製作所へ看護師に適した義手の製作を依頼し、神戸百年記念病院に日本初の義手を用いた看護師として就職した(2016年に休職[8][5]

義手を活用するためのリハビリとして2007年に水泳を再開し、2008年北京パラリンピック2012年ロンドンパラリンピックに出場した[5]。2008年の北京パラリンピックにおいては平泳ぎで4位に入賞した[7]

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2011年頃にはバイオリンを再び演奏するため、これに適した義手の製作を近畿義肢製作所へ依頼した[5]肩甲骨によって背を通したワイヤーを操作することで、バイオリンの弦を動かす[1]

2021年2020年東京パラリンピックの聖火リレー静岡県内区間においてランナーを務めた[9]

2025年、「初の片腕肩義手バイオリニスト」としてギネス世界記録に認定された[10][11]

脚注

関連項目

外部リンク

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