伊藤真波
日本の看護師、水泳選手、ヴァイオリニスト
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経歴
水泳を子供の頃得意としていた[5]。また7歳からはバイオリンを習い始めた[6]。
看護学校の学生だった2004年に[7]静岡県内で実習先の病院へバイクで向かう際、交通事故に遭った。その際に右腕が巻き込まれたことにより、右腕を切断した[5]。
近畿義肢製作所へ看護師に適した義手の製作を依頼し、神戸百年記念病院に日本初の義手を用いた看護師として就職した(2016年に休職[8])[5]。
義手を活用するためのリハビリとして2007年に水泳を再開し、2008年北京パラリンピックと2012年ロンドンパラリンピックに出場した[5]。2008年の北京パラリンピックにおいては平泳ぎで4位に入賞した[7]。
2011年頃にはバイオリンを再び演奏するため、これに適した義手の製作を近畿義肢製作所へ依頼した[5]。肩甲骨によって背を通したワイヤーを操作することで、バイオリンの弦を動かす[1]。
2021年、2020年東京パラリンピックの聖火リレーの静岡県内区間においてランナーを務めた[9]。