伊集院町飯牟礼
鹿児島県日置市の大字
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地理
歴史
成立から町村制施行まで
飯牟礼という地名は鎌倉時代より見え、薩摩国伊集院のうちであった。建久8年(1197年)の薩摩国図田帳には伊集院のうちとして、「飯牟礼三町 万得」とある[1]。
江戸時代には薩摩国日置郡伊集院郷(外城)のうちであり、村高は天明8年の「由緒再撰調」では421石余、「天保郷帳」では768石余、「旧高旧領取調帳」では425石余であった。当地は台地上にある為水利に乏しく住民は困窮した生活を明治期まで強いられたとされる[1]。
町村制施行以後
1889年(明治22年)4月1日に町村制が施行されたのに伴い、それまでの飯牟礼村は中伊集院村の大字「飯牟礼」となり、1922年(大正11年)に中伊集院村が町制施行し、伊集院町の大字となった[1]。
2005年(平成17年)5月1日に伊集院町が日置郡吹上町、東市来町、日吉町と合併し日置市が成立した[5]。この合併に先立って設置された法定合併協議会である「日置中央合併協議会」において大字名については「字の区域は、現行どおりとし、現行の字の名称の前に当該字の属する合併前の町の名称を付し、字の名称を変更する。」と協定され、旧町名である「伊集院町」を従前の大字名である「飯牟礼」に冠することとなった[6]。合併日の2005年(平成17年)5月1日に鹿児島県の告示である「
字の名称の変更」が鹿児島県公報に掲載された[7]。この告示の規定に基づき即日大字の名称変更が行われ、大字名が「飯牟礼」から日置市の大字「伊集院町飯牟礼」に改称された[8]。
人口
施設
小・中学校の学区
市立小・中学校に通う場合、学区(校区)は以下の通りとなる[16]。
| 大字 | 番地 | 小学校 | 中学校 |
|---|---|---|---|
| 伊集院町飯牟礼 | 全域 | 日置市立飯牟礼小学校 | 日置市立伊集院中学校 |
