伽羅奢
From Wikipedia, the free encyclopedia

伽羅奢 ( がらしゃ ) は、バラの園芸品種の1つ。1995年に日本で、河合伸志によって作出された[1][2][3]。
四季咲きまたは返り咲きのつる性のミニバラ[2][4][注 1]。交配種は、Super Dorothy×Avon (Min) [1][2]。枝は1.5m-2.0mまで伸びる[3][2][5][4]。花色は淡いピンク色[1][2]。花径は4cm-5cm[2][5][4]。花型は一重咲き[1][注 2]。円錐状の房咲きになる[2]。花は桜に似た趣がある[4][5]。シュートの元から先まで花が付く[1]。花付き・花もちはともにとてもよい[1][2]。花枝は細めで短い[1]。花の重みでやや下垂する[1]。春の満開時には株全体が花で覆われる[1]。四季咲き性が強く、春以降秋まで繰り返し咲き続ける[1][3]。伸びる枝の先には必ず花が付く[3]。花がら摘みをしなければ、秋にはローズヒップがたくさん付く[2][3]。花の香りは弱く、微香[2][3][4]。自然状態では枝は匍匐するように伸びる[2][3]。枝は細くしなやかで誘引しやすい[2][3][4]。樹勢が強い[1][2][3][4]。耐病性は普通[1]。うどんこ病は普通だが、黒点病に強い[2][3]。第3回ぎふ国際ローズコンテストで銅賞を受賞した[4][6]。流通名は、細川ガラシャに由来する[4]。