佐々木宏子

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佐々木 宏子(ささき ひろこ、1944年昭和19年)8月26日 - 2024年令和6年)2月1日)は、日本画家現代美術家。40年以上にわたり青色のみを用いた「青のあいだシリーズ」などの抽象絵画で『無から有』の表現を探究し続けていた[1]

先端的美術教育の実践

2003年、女子美術大学で当時教授だった佐々木宏子は別科に於いて、女子美の先端的美術教育の活性化と美術界の現代美術への閉塞感に対し、美大から発信していくことを念頭に構想し、脇田愛二郎戸村浩吉江麗子宮島達男らと共に現代造形専修を立ち上げた。これは活躍中の女子美卒の若手現代美術家が教育現場での経験を積むことで現代美術の指導者を育成する為でもあった。2007年までの4年間、デザインとアート、日本画洋画、平面と立体の枠を外し、大型プリンタ出力によるデジタル表現と活版印刷のアナログ表現などの素材とメディアの多様な表現を用いた作品制作を指導した。

主な著作

パブリックコレクション

脚注

外部リンク

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