佐々木直亮
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賞歴
昭和30年代の記録写真〜青森「人々と生活と」
1954年に津軽に赴任した佐々木直亮は、専門である衛生学の研究のために写真を記録し、28,000コマを超える膨大なネガフイルム群として残された。特に、昭和30年代(1955年~1965年)に撮影された写真群は、家庭にカメラが普及する以前の青森県人の暮らしぶりを伝える第一級資料と言える。佐々木直亮の写真群の資料的価値が高いのは、撮影された写真の殆どが撮影年月と撮影地を特定できるということにある。そして、衛生学者としての視点から、明確な意図を持って撮影された写真が、青森県の人々の暮らしぶりを具体的に語る写真資料である。 写真はパブリックドメインで、2010年青森県立郷土館に寄贈されデジタルアーカイブとなっているほか、YouTubeなどでも閲覧が可能である。[7]