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シネマサンシャイン

日本のシネマコンプレックス From Wikipedia, the free encyclopedia

シネマサンシャイン(Cinema Sunshine)は、東京都豊島区東池袋に本社を置く佐々木興業株式会社が運営する、日本のシネマコンプレックス(シネコン)。

概要 種類, 本社所在地 ...
佐々木興業株式会社
Cinema Sunshine Co., Ltd.
本社が入居するサンシャイン60
種類 株式会社
本社所在地 日本の旗 日本
〒170-6012
東京都豊島区東池袋3-1-1
サンシャイン60 12階
設立 1943年4月
業種 サービス業
法人番号 7013301004620
事業内容 映画興行
代表者 佐々木武彦
資本金 1億4500万円(2004年3月時点、グループ全体)
支店舗数 劇場一覧参照
主要子会社 佐々木総合管理株式会社
佐々木地所株式会社
外部リンク https://www.cinemasunshine.co.jp/
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店舗の傾向

首都圏と四国を中心に15サイトのシネマコンプレックスを展開している。経営する佐々木興業は老舗の映画興行会社であり、小規模商店的な経営文化であるため、役員が皆プレイングマネージャーとして動くなどローコスト経営をしており、飽和状態とも言われ他社が出店を控えるようになった2000年代後半以降も土浦・かほく・エミフルMASAKIを出店するなど拡大している[1]。

主にイオングループのショッピングセンター(本州ではイオンモール、四国ではフジ運営の各施設など)に出店している。一方で、既存館については整理を進めており、柏や草加などは契約満了を機に閉館している。

旗艦店の「グランドシネマサンシャイン池袋」にIMAXレーザー/GTテクノロジー(IMAXの最上級規格。日本ではEXPOCITY〈大阪府吹田市〉の109シネマズに次いで2例目)を導入するなど、プレミアムフォーマットでの上映に力を入れている。

沿革

  • 1943年
    • 4月 - 会社設立。
  • 1978年
    • 12月 - 愛媛県松山市の映画館、東宝国際を改築し4スクリーン化(レッド・グリーン・ブルー・イエローの各ホール)。同時に松山国際ビルへ改称。
  • 1985年
    • 7月6日 - 東京都豊島区に池袋シネマサンシャインを開館。
    • 12月 - 松山国際ビルを改称し松山シネマサンシャインとする。
  • 1994年
    • 12月 - 池袋シネマサンシャインに1スクリーン増設。
  • 1997年
    • 7月12日 - 1フロアにスクリーンを集約したマルチプレックスタイプの茂原シネマサンシャインを開館。
  • 2003年
    • 5月9日 - 松山シネマサンシャインを閉館し大街道シネマサンシャインに統合。
  • 2009年
    • 5月1日 - 劇場名称の地域名を後ろにする改称を実施(例:池袋シネマサンシャイン→シネマサンシャイン池袋)。
  • 2011年
    • 7月1日 - IMAXデジタルシアター&フルデジタルシネコンのシネマサンシャイン大和郡山を開館。関西への進出は初。
  • 2013年
    • 1月31日 - シネマサンシャイン松戸がこの日をもって閉館。
  • 2014年
    • 4月25日 - シネマサンシャイン平和島に東日本初・シネマサンシャイン初の4DXシアターをオープン。
  • 2017年
    • 4月22日 - 九州地方初出店となるシネマサンシャイン姶良を開館。また同社独自規格シアター「BESTIA」を初導入。
  • 2019年
    • 7月12日 - シネマサンシャイン池袋が閉館。
    • 7月19日 - 旗艦劇場となるグランドシネマサンシャイン池袋を開館。
  • 2022年
  • 2025年
    • 8月1日 - 子会社の佐々木総合管理株式会社が、株式会社ディノスシネマを吸収合併[3]。

設備

情報は2026年4月現在のものとなる。

さらに見る 設備名, 備考 ...
設備名 備考
IMAX
  • 同社では6館に導入
  • 池袋には東日本唯一となる「IMAXレーザー/GTテクノロジー」を導入
ULTRA 4DX
  • 4DXとSCREENXを融合させた次世代体感型アトラクションシアター[4][5]
  • 同社では池袋、ららぽーと沼津の2館に採用
4DX 同社では全国7館(うち2劇場はULTRA 4DX)に導入
SCREENX 同社では全国5館(うち2劇場はULTRA 4DX)に導入
BESTIA
  • シネマサンシャインによる独自規格スクリーン
  • 全国5館/6スクリーン(池袋×2、三郷、ららぽーと沼津、飯塚、姶良)に導入
  • リマスターされていない過去作品の再上映で使われる事も多い
ドルビーアトモス 同社では5館に採用
DTS-X 同社では池袋のみに採用
solaシアター
  • 岩浪美和監修によるシネマサンシャイン独自のプレミアムサウンドシアター[6]
  • 池袋、三郷(2スクリーン)の2館に導入
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劇場

情報は2026年4月現在のもの。

IMAXや4DXなど個別に記事がある設備の導入劇場に関しては各記事を参照。

子会社の「佐々木総合管理」が運営する劇場については「ディノスシネマ」の記事を参照。なお、シネマサンシャインの公式ウェブサイトではこれらの劇場についても案内を行っている。

さらに見る 劇場名, 所在地 ...
劇場名 所在地 開館日 Scr 備考
池袋 東京都豊島区
グランドスケープ池袋
2019年7月19日 12スクリーン
2,465席
  • 正式名称は「グランドシネマサンシャイン池袋」
  • 2021年5月までは当初の館名は「グランドシネマサンシャイン」であった
  • RealD,Sculpted Surround Systemなど導入(上記の設備欄も参照)
  • 同社の事実上のフラグシップ劇場
  • 2021年、オリコンMEの初の全国調査による満足度の高い「映画館」ランキングで、全国総合1位を獲得した[7]
平和島 東京都大田区
ビッグファン平和島
2002年7月24日 7スクリーン
1,307席
アメイジング・サウンドシアター(ドルビーアトモス導入)を完備
三郷 埼玉県三郷市
ピアラシティ
2025年7月11日 12スクリーン
2,507席
  • 前身は「MOVIX三郷」(2005年6月1日 - 2024年11月30日)[8]
  • 売店設備に「ドリンクバー」、「セルフレジ」、「モバイルオーダー」をシネマサンシャインとしては初導入[8]
ユーカリが丘 千葉県佐倉市
ユーカリプラザ
2018年6月15日 8スクリーン
1,252席
前身は「ワーナー・マイカル・シネマズユーカリが丘→イオンシネマユーカリが丘」(1999年3月6日-2018年5月31日)
土浦 茨城県土浦市
イオンモール土浦
2009年5月28日 9スクリーン
1,446席
ららぽーと沼津 静岡県沼津市
ららぽーと沼津
2019年10月4日 10スクリーン
1,826席
かほく 石川県かほく市
イオンモールかほく
2009年10月24日 8スクリーン
1,510席
大和郡山 奈良県大和郡山市
イオンモール大和郡山
2011年7月1日 9スクリーン
1,547席
下関 山口県下関市
シーモール下関
2014年7月5日 9スクリーン
1,117席
衣山 愛媛県松山市
パルティフジ衣山
2000年12月9日 9スクリーン
1,473席
シネマサンシャインでは最古の劇場
エミフルMASAKI 愛媛県伊予郡松前町
エミフルMASAKI
2010年2月27日 9スクリーン
1,498席
重信 愛媛県東温市
フジグラン重信
2003年7月5日 7スクリーン
1,094席
北島 徳島県板野郡北島町
フジグラン北島
2001年12月1日 8スクリーン
1,283席
飯塚 福岡県飯塚市
ゆめタウン飯塚
2023年7月29日 9スクリーン
1,247席
姶良 鹿児島県姶良市
イオンタウン姶良
2017年4月22日 9スクリーン
1,288席
日本初の4K・9Pレーザープロジェクションシステムを導入
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撤退した劇場

さらに見る 劇場名, 所在地 ...
劇場名 所在地 営業時期 規模 備考
岩井 茨城県坂東市
マルエツ岩井店
1999年3月11日
2013年1月31日
6スクリーン
905席
  • 同施設2階に出店していた
  • 休館として営業終了したが、2018年現在公式サイトからは削除されている
草加 埼玉県草加市 1993年12月18日
2008年8月31日
4スクリーン
362席
柏 千葉県柏市 1993年12月5日
2008年1月18日
2スクリーン
420席
  • 柏駅東口より徒歩4分
  • 入居するビルの賃貸契約満了と共に閉館
  • 2009年2月、跡地にライブハウス「柏パルーザ」がオープン
茂原 千葉県茂原市
茂原ショッピングプラザアスモ
1997年7月12日
2012年9月2日
6スクリーン
889席
  • 茂原駅より徒歩21分
  • 同施設2階に出店していた
  • 跡地の一部はイベントホール「ASMO劇場」[9]となっている
松戸 千葉県松戸市
西口公園前綜合第3ビル
1993年3月13日
2013年1月31日
7スクリーン
872席
  • 松戸駅より徒歩3分
  • 同施設3・4・6階に出店していた
  • 当初は3スクリーンのビデオシアターだった
  • 同一建物内にあった松戸サンリオシアターを2006年4月1日に統合し7スクリーンとした[10]
  • 2006年2月1日より35mm映写機に対応するため改装し、同年5月23日に再開館した
  • 後に設備が老朽化したことや業績が悪化したことなどから賃借契約満了を機に閉館[11]
池袋 東京都豊島区 1985年7月6日
2019年7月12日
6スクリーン
1409席
  • 池袋駅より徒歩4分
  • 当初は5スクリーンだったが、1994年12月に1スクリーン増設し現在に至る
  • はじめは1・2・3番館が松竹・東急系、4番館が東映系、5・6番館が東宝洋画系と上映作品が棲み分けされていた
  • グランドシネマサンシャインのオープンに伴い閉館[12]
  • 跡地には講談社など運営の「Mixalive TOKYO」が入居していたが、建て替えのため2026年1月18日をもって閉館した[13]。
  • 佐々木興業の本社はグランドシネマサンシャイン開業後も同所に置かれていたが、2025年12月8日にサンシャイン60に移転した[14]。
沼津 静岡県沼津市
BiVi沼津
2006年4月15日
2026年4月12日[15]
8スクリーン
1,147席
松山 愛媛県松山市 1978年12月改築
2003年5月9日
6スクリーン
1478席
  • 前身となる劇場は当初『国際劇場』と呼ばれた『東宝国際』であり、洋画封切館として運営されていた
  • 1978年12月に改築し4スクリーン化
  • 1985年12月に池袋の劇場と名称をあわせ、松山シネマサンシャインと改称
  • 後に6スクリーンに増設した
  • 近隣の大街道(当時2スクリーン)と合わせ8スクリーンでの運営としていたが、末期は1階に設置された1番館と2番館は休映していたため、実質6スクリーンでの運営であった
  • 2003年に大街道を改装し、同劇場に統合する形で閉館となった
  • 跡地は長らく佐々木興業が所有する平地の駐車場であったが、現在は2019年2月に竣工した20階建ての高層マンションとなっている
大街道 愛媛県松山市
松山第2佐々木ビル
1989年12月22日
2021年1月11日[20]
5スクリーン
494席
  • 大街道停留場より徒歩5分
  • 同施設の4~7階に出店していた
  • 前身は1986年に閉館した『タイガー劇場』であり、佐々木興業の経営に変わり再び映画館として営業を開始した
  • 当初は2スクリーンであったが、4-5階にあったカラオケボックスを映画館に改装し、2003年3月21日より5スクリーンとなった
  • 郊外型シネコンとの差別化の為、『単館系』『アート系』を2000年代から放映
  • 『松山映画祭』の会場としても親しまれたが、新型コロナウイルスによる経営不振や、施設の老朽化などを理由に閉館
宇和島 愛媛県宇和島市 1990年**月**日
2005年4月10日
3スクリーン
374席
今治 愛媛県今治市
フジグラン今治
1999年12月4日
2013年9月30日
6スクリーン
909席
  • 今治駅より徒歩24分
  • 跡地は「ユナイテッド・シネマ フジグラン今治」として2013年11月30日にオープンしたが、フジグラン今治の営業終了に伴い2026年1月31日閉館。
大洲 愛媛県大洲市
1999年7月3日
2019年1月6日
6スクリーン
936席
  • 五郎駅より徒歩18分
  • 賃借契約満了を機に閉館[24]
  • 閉館するまでは愛媛県南予地方で唯一の常設映画館だった[25]
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さらに見る 階, 施設 ...
松山第2佐々木ビルのフロア構成
(2020年12月現在)
階施設
7階 シネマサンシャイン5番館(88席)
6階 シネマサンシャイン4番館(144席)
5階 シネマサンシャイン3番館(42席)
シネマサンシャイン2番館(110席)
4階 シネマサンシャイン1番館(110席)
3階 空きテナント
2階 空きテナント
1階
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概要 シネマサンシャイン池袋CINEMA SUNSHINE IKEBUKURO, 情報 ...
シネマサンシャイン池袋
CINEMA SUNSHINE IKEBUKURO
情報
正式名称 シネマサンシャイン池袋
旧名称 池袋シネマサンシャイン
完成 1985年
開館 1985年7月6日
閉館 2019年7月12日
収容人員 (6スクリーン)1,409人
客席数 1番館:234席
2番館:176席
3番館:135席
4番館:264席
5番館:409席
6番館:139席
設備 6.1chデジタルサウンド、DLP
MasterImage 3D
用途 映画上映
運営 佐々木興業株式会社
所在地 〒170-0013
東京都豊島区東池袋1丁目14-3
外部リンク シネマサンシャイン池袋
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関連項目

  • ディノスシネマズ - 子会社の佐々木総合管理が運営している映画館。2025年7月までは孫会社であるディノスシネマが運営していた。
  • ティ・ジョイ - 東映グループの競合他社だが、かつては資本提携していた。

脚注

外部リンク

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Timelines

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